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高3の時の担任

朝ズバッ!でも話題に・・・
言語学者。時々ネットで見かける。今日のは大きい。

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大震災、福島、危機…。そんな単語を連発し、復興への決意を語った“どじょう宰相”こと、野田佳彦首相の13日の所信表明演説。喝采や怒号の飛び交うなか、駅前のつじ説法で鍛えた精神力で約35分の演説を乗り切ったが、専門家からは「野田色が薄い」「尻すぼみで、今後の政権運営を占うようだ」と手厳しい意見が出た。

 「演説上手と聞き、もっと期待していたが…。省庁や党内政治に配慮し『野田カラー』が打ち出せていなかった」

 『歴代首相の言語力を診断する』などの著書がある立命館大の東照二教授(言語学)は野田首相の演説を、そう分析する。

 この日の演説で野田首相が多く使った言葉は、《大震災》《被災》が20回▽《福島》18回▽《危機》12回-といずれも震災関連。《文化》や《友愛》など抽象的な言葉を多用した鳩山由紀夫元首相や、《強い》《戦略》《リーダーシップ》と空威張りの目立った菅直人前首相と比べても、「独自性に欠けていた」(東教授)という。